OHANA の心のハワイ愛で認知症に対応

  • 2019.04.11 Thursday
  • 08:53

4月10日晴れ 気温26度

 

 母のリハビリが終えて、ハワイに戻り気が付くとあっという間に月日が過ぎていた。

4月に入るといよいよ、常夏のハワイの香りがしてくる。

それは、甘くそしてトロピカルフラワー達の大合唱の様に、そこらかしこに色鮮やかな花々が咲きだす。

今年は、特にマンゴのライム色の花が満開。可憐なmangoの花は、香りは甘くさわやかな香りだ。

そして、夏には、マンゴが豊作になるなつになる。

そんな中、義理のお兄さん夫婦は、スギ花粉ではなくmango花粉でくしゃみが出てくる。流石にスギ花粉の様な

アレルギー症状には、ならない程度にくしゃみが時折出てくるようだ。

義理のお兄さんの家の周りは、ジャングルに囲まれている、カニオヘの奥地で、100本のカカオの木も栽培している

私の夢のガーデン?がある。タイミングが合えば、是非リトリートにご参加された人をご案内したい。

ガーデンの中央には、、壮大なシナモン木が守り神の様に立ちはだかり、ガーデンを見守っている。

うっそうと生えている木々たちは、野生の状態を保つように義理のお姉さんクリッシーが考えて栽培している。

クリッシーはニュージャージー州出身の、芸術家で繊細な感覚を持ち、ハワイの大自然をこよなく愛している。

義理のお兄さん、トムは、ジョンの3つ上のお兄さんで魚釣りが大好きで、ボートで時間を見つけて魚釣りにジョンや

友人と出て行く、ハワイの典型的なのんびりそして優しい義理のお兄さんだ。

そんな、2人は時間を見つけては、ガーデンの手入れをして、4年目にして私は初めてその地に足を踏み入れた。

トムが、『週末カカオの収穫をするから、良かったら来て。 』と誘ってくれたのだ。

私は、2つ返事で『是非、お願いします。』といって日曜の朝に行くと、鍵がかかっているゲートを開けてガーデンに

入れてくれた。カカオは、宝石のように貴重な実である為、盗まれないように慎重に栽培している。

中央に池があり、その周りにバナナやカカオ、カカオの幹に絡まるバニラオーキッド、ピンクレモンの木やオレンジの木そして大きなポメロ(ボンタン)の木が生え茂ってているガーデンは、エクアドルのアマゾンのジャングルに相当する位迫力があった。

ジャングルの中に、カカオの木が生えていて実が木の幹にくっつくように幾つもなっている。

その中のオレンジ色の濃いい物だけを手で丁寧にもぎって収穫する。

カカオの実は、直径30cmほどで固いからに入っている。中にクリーミーな白い実がぎっしり入っていて、

そのジュースは、甘酸っぱいライチージュースの様な味がする。

大きなナイフで、カカオの殻を割り、近所の人と共同で実をくりぬき、雑菌が入らないように手をしっかり洗い、

手に傷があると雑菌が入るので、手袋をして行うのが好ましい。

集まったカカオを、バナナの葉の裏側についている細菌を利用にして発酵させる為バナナの葉を裏返して

樽の様な木の箱に敷き詰めて、カカオの実を入れて発酵させると、

 30-50度の熱が発生して1-2週間でカカオニブスが出来上がる。

このカカオニブスは、マグネシウム、ポリフェノール、フェニエルチアミン、フラボノイド、亜鉛、鉄分 が

豊富で脳の活性する神経性分が豊富なスーパーフードだ。

抗酸化作用は、緑茶やワイン、ブルーべりーを抜いてダントツである。

もちろん、カカオのエッセンシャルオイルもあります!

チョコレートは、砂糖や乳成分を入れて美味しいが、砂糖は脳を酸化したり癌細胞の餌になったり、摂取過多は、

不健康へつながる。 ローフードのカカオニブスは、無糖で味気ないが、かんでいる間食が良く、苦みが癖になる味だ。

 

この一カ月色々な事が起こって忙しくて、盛りだくさんでブログを書く時間が無くなってしまったが、

このカカオニブスは、高齢になってきているジョンのご両親の救世主でもある。

84歳のジョンのお父さん、エドが、少しずつ認知症が始まってきてしまったのだ。

そこで、家族みんなで、お母さんマーサーの負担がなくなるように協力する事になった。

私は、腕まくりをして是非、お手伝いいたしますと言って、脳活性ジュースを作ったり、

お父さんと一緒にストレッチをしたりして、マーサ―と二人でエドと時間を過ごす時間が増えた。

エドに、このカカオニブスを朝のグラノラにかけて食べてもらったり、1日3回脳を活性するエッセンシャルオイルオイルを

ブレンドしたジュースを飲んでもらう事にした。

 

認知症の人が家族にいる時は、一人の人が負担するととても大変なので、交代でケアーをするのが

成功の元だ!エドトマーサー達には、3人の子供夫婦がいるので、皆で交代でケアーをしていく計画がはじまった。

 

マーサーは、ここ1-2年一人で頑張ってしまいストレスが高まり湿疹が出てきてしまっていたのだ。

今年の冬に、マーサ―とエドが風邪を同じ時期にひいてしまい。エドの症状が悪化し、マーサーがやっと家族の皆に

エドの症状を教えてくれて、皆でのケアーが始まった。

 

私は、フィジオセラピーとアンチエイジング栄養関係を担当して行く。

義理のお姉さんは、ファイナンシャルの細かいチェックをサンフランシスコからオンラインでマーサー二人で行い。

メンタルの部分は、ジョンが20年二人で行って来た弁護歴をおさらいして記憶力改善。

お兄さんは、カカオやシーフードを提供したり、食事に一緒に出掛けたりしてソーシャルな面で気を使っていく。

ハワイのOHANA(家族)は、素晴らしい協力形態で義理のお父さんエドをケアーして行く事になりました。

 

皆さんのご家族も是非、孤立せずに色々な手助けを借りて協力していく様にするだけで、介護のケアーのストレスが

低減しますので、積極的に考えてみてください。

 

ハワイから愛をこめて!

LOVE&ALOHA,

MIDORI

 

 

 

 

 

 

 

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