認知症をアロマセラピー&リハビリの対応結果

  • 2019.01.04 Friday
  • 04:03

1月3日 晴れ 17度 ビックアイランド ワイメア

 

ワイメアの夕日

 ビックアイランドのワイメアは、標高814メートルの高原なので、朝晩が冷える。

昨日朝早くに、ホノルルからコナ国際空港に朝9時に着くと照り付ける太陽が気持ちよく肌に感じた。

 

 黒い岩肌溶岩がどこまでも続くハイウェイ19を張りり抜け、ハイウェイ190に入ると登坂のカーブの続く道になり景色が緑の高原地帯にはいりの車を1時間ほどでワイメアについた。車から降りると、温かい太陽の日差しと冷たい風が気持ちよく感じた。

母は、『うわー寒い。』 カリナ―は、笑顔で冷たい風を喜んでた。ジョンは、寒い寒いと長袖の厚手のシャツを取り出して急いで着た。私もカリーナと同様冷たい空気が気持ちよく感じた。

 母のリハビリ12月11日から初めて23日が過ぎた。その内4日間ほど母は帯状疱疹で寝込み、クリスマスパティーで暴飲暴食をして3日間下痢で寝込んだので、1週間程体調を崩してしまった。

 母が下痢になった時には、かなり大変でした。認知症になると排便が気になり、父が認知症で寝たきりになった時もそうだったのですが、おしりの穴が気になるようで、便がでてくるとそれを触ってしまい、父の時には目を離すと触った手で其処らじゅうを触り家じゅうが汚物の匂いで可なり辛い日々が続いた。そして車いすでリハビリに病院で行く時に我が身に帰り、爪の奥に入った便を見てびっくりして手袋をしたいと言って来たのを記憶している。

 母の場合は、12月27日の朝私が母の寝ている部屋の前を通ると物凄い汚物の匂いがして、急いで母のベットに行くと母は起きたばかりで朦朧としている様子の中、お尻の穴が痛くてと訴えてきた。母を抱えるように起こしたとたんに既に軟便がもれていたので、私は息を止めながら母に持ってきてあった紙パンツを履かせた。はかせる瞬間から、も既に便が流れ出てきた。

私は、目をつぶり息を止めてながらの作業だった。

 ウォシュレットでお尻を洗浄して紙パンツをはかせてを一日何回をして、母が横になる場所全てに気が付くと汚物がついてしまい、洗濯機を3回1日回し、その間下痢用の飲用のブレンドに変えて、脱水状態にならないように水分を十分にとってもらい、痔用の軟膏を作り、母にコットンに軟膏をつけて患部に塗布してもらった。

本当にありがたいことに、母は、下痢でも自分でトイレに歩いて行き紙パンツに取り換えてくれる。父の時は、要介護4に既に認知症が進んでいたのでそれは、それは大変だった。

我が家から見た大晦日の虹、ハワイの諺
there is rain ,there is raibow 
嫌な事があるから奇跡が起こる。

  人生多くの辛い経験を積んで行けば行くほど難なく多くの事を乗り越えられる1つの利点だ。

カリーナは、シアトルに産みのお母親と旅行中だったので迷惑にならずに良かったが、ジョンがお休みなのに家じゅうが悪臭で充満してしまい、本当に申し訳なかった。2日目からは、何とかシーツを汚さず紙パンツだけで済み、3日目からはほぼ紙パンツも汚さずに済み、2日間おかゆと梅干を1日2回だけだった。1日目、母が殆ど食事をしなかったので、私が御粥と梅干を母に食べさせていると、ジョンが心配してクリニックに行かなくて大丈夫かと聞いてきたので、3日間様子を見て改善されなかった連れて行く事にした。3日目から、母が御腹がすいたといったので、オーガニックチキンの骨からスープストックを圧力なべでセロリ・人参・ニンニク・生姜・玉ねぎと家で育てたターメリックの根っこを擦り入れて作り、御粥を作り食べてもらった。4日目からは、普通に食事ができて大好きなお魚の照り焼きとチキンスープとごはんを食べられるくらい元気になった。

 1月2日からビックアイランドでの旅行だったので、治るか心配するほど、大変だった。

4日目の朝、31日には、母に『カイルアビーチに散歩に行く?』聞くと

母は、『家でテレビ見ててもつまらないから行くわ!』と前向きな返事に

私が笑顔で『じゃ、着替えて行こう!』と言うと、いつもは、『着替えを手伝ってよ。』言っていたのが、

なんと着替えも自分で出来るようなり、びっくりするほど自立してきた。認知症になると何時もしていた事が一人で出来なくなり

見守りが必要で、順番を毎回説明しながら、歯を磨いたり、顔をあらったり、着替えをしたりしなくてはならない。

私は、必ず母に同じ順番で丁寧説明を30日までしていた。倒れていた時はほぼ、私が全てしていた。

1月3日今の母は、身支度を自分で99%できるようになり、外出先のカフェで初めて私に『あそこが、トイレ?』聞いてきた。

私が、『トイレに一緒に行こうか?』と聞くと『一人で行ってみるわ!』と張り切って笑顔で私にいった。

シルバカーもいらないと言って確かな、ゆっくりとした足取りで歩いていった。

凄く心配だったが、我慢して椅子に座って待っていると、母がゆっくりとした足取りで笑顔で戻ってきて、

 

『一人で、トイレに行けたわ!』と言って来た。わしは、笑顔で『凄いね!お母さん。』

 

50ml先のトイレに一人でゆっくりと確かな足取りで歩いて行った。私は、母の後姿を見ながら胸が一杯になった。

 

2014年の冬2月に倒れて頭を打ち血だらけで倒れ、寝たきりなっり早く死にたいと叫んでお酒ばかり飲んでしまっていた母が、なんと今2019年1月一人でビックアイランドのクイーンマーケットのフードコートのカフェのトイレに一人でシルバカーを使わずに行けるようになったのです。

 記憶力も可なり回復してきて、自分がどこに何を置いたかを覚えているようになり、集音器が見つからなかった時にベットの左側に置いた事や3年前に母の親友が肝臓がんで亡くなり母と私がお葬式に行った事など、私が母の好きな歌手で2人で帝国劇場にコンサートに行った名前を聞くと『誰だったかしら?』といって一生懸命思い出して、10分もしない内に『小林旭じゃない?。』と思い出すように言ったり、記憶力も少しずつ回復してきた。勿論、携帯は使えないし、お料理は一人でまだできませんが、可なりの記憶力の回復です。

これは、母の生命力の力の強さとアロマセラピーの効果と励ましながらのリハビリ、デイサービスや介護サービスのヘルパーさん達の総合的な成果です。

 

 認知症には、100人いれば100種類の症状があります。

その状況によって、方法はそれぞれ異なりますが、父の時のように特殊なピック病(前頭葉側頭葉認知症)でも効果は、ありました。生活の安全な環境を整え、リハビリ(身体的:ウォーキング・ウェイトリフティングなど/社会的:デイサービスで家族以外の人とコミニケーションまたは好きな趣味のお教室に通ったり・スポーツクラブに通いクラスをとる。)、アロマセラピー(経口経皮投与)・生きる目標見つける(生きがいや好きな事をする。)が必要です。これは、健常者の健康の基本にもなります。最後の最後に健康的な食生活(野菜と果物中心のバランスダイエット)が大切になります。ただし、これがストレスになると良くないので、バランスを大切にして好きな物も食べながら、健康な食生活をしていくのが大切です。

 

アロマセラピーの経口投与の効能*****

  主に脳の活性化(記憶力の回復・ホルモンバランスの効果:より良い睡眠・抗うつ効果)・身体全体の消炎作用が主な効果(内臓の炎症を抑える・腸内善玉菌のバランス効果など・コレステロールバランスなど)

経皮投与の効果******

 主に身体的に働きます。60歳を過ぎるとほぼ認知症の人々は正確臭覚能力を保持してないので、香りの効果より経皮投与で腕や脚・足の筋肉・皮膚・神経の抗酸化(若返り)効果・背骨にそった優しいマッサージにより自律神経系統の活性鎮静効果・ヘッドマッサージによりバランス感覚を活性していきます。

 

 全て一遍に始めるとストレスになるので、少しずつ環境を整え、アロマセラピーも内服から初めてみたり、また身体的な問題が多いい場合は、マッサージから初めてみたり、目標を決めて認知症のご両親の見守りをして見て下さい。

アロマセラピーのご相談は、Eメール(info@argutha.com)で受け付けておりますので、ご連絡下さい。

初めに30-40分のお電話でのコンサルティングをして健康状態を確認して、ブレンドのご提案をいたします。

元旦のラニカイビーチからの朝日

 

2019年の新年ブログを読んでいただいている方とご家族のご健康と幸多き一年になりますように元旦の朝日にお祈りしてました!

 

LOVE&ALOHA

MIDORI

info@argutha.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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