嗅覚不能の母へのアロマセラピーで認知症・運動機能回復

  • 2016.12.26 Monday
  • 05:40

12月26日曇り 気温2度 午前5時 

 母の76歳の誕生日12月24日に備えて帰国をした私は、母の認知症と運動機能の回復力にほっとしている自分がいた。

 母は、2014年1月に台所と居間の間の木組みのガラスの扉につまずき、ガラスが壊れ血まみれになって倒れていた所をたまたま母を訪れた妹が見つけて九死に一生を得たのである。叔母からの連絡を受けると私は、急いで母の家に行き母を看病した。母は、頭を強く打ち青あざを作っていた。それ以外にも、大腿にも大きな痣があった。実際母の体は、何度も転倒を繰り返していたようでそのほかにも腕や肩などに痣があった。父が2013年9月5日に亡くなったあたりから、母の認知度が急に低下していたようだった。毎日ビールとウイスキーを朝から飲み、自分の落ち込む気持ちから逃避し続け、そして家の中で転倒を繰り返して、毎日通っていたスイミングにも青あざが気になり行かなくなっていたのである。父の介護を経て、今また母の介護へと挑戦しなくてはならないのかという、正直私の心は不安と恐怖で心が締め付けるられる思いになった。

 母の回復を願って、先ずは、意識朦朧の母をみて脳こそくの疑いがあるのではと思い、マッサージテーブルを出して毎日30-40分全身をマッサージしたり、ストレッチをその日から始めた。朦朧となっている母は、それでもお酒をやめることはなかった。そこで、私は、ウイスキーのボトルに半分以上麦茶をいれて母にウイスキーのボトルを渡したり、ノンアルコールビールのビールを購入してビールだといってだましだましお酒の量を減らした。

 14日間ほど毎日背骨を中心とするマッサージと腕・手・足・脚のストレッチをアロマセラピーブレンドで行うと、母は何とか歩けるほどになったので、近くの15分ほど徒歩で行かれる脳神経外科に外来診察に歩いて行った。寒い雪が降る2月に母の手を引きながら転倒しないように行った。MRIなどの結果、母の脳が委縮している事が分かり、認知症のテストもして果物や野菜の名前が直ぐに出てこなかったりして、認知症と診断された。73歳にして認知症の診断が出された母だった。実際思えば、その2012年に母が私が青山の私のお店に1人で来た時に距離感が分からず、子供のように左右をしっかり確認しながら道を歩いていた事を思えば71歳あたりから始まっていたようだった。

 

 それから、私は母に脳の記憶力回復と高齢者の落ち込みを改善する飲用のオイルとマッサージなどを集中的に行った。と同時に、市役所に介護のヘルパーさんなどの手続きを始める手続きを始めた。当時東京に住みアロマセラピースクール・サロン・ビーガンカフェ・ヨガスタジオなどを運営した私に、埼玉県に住む母の介護は、ヘルパーの方の補助なしでは不可能であり、父の介護の経験上全てを自分で行うのは、かなりの負担である事を痛感していた。介護申請の手続きには、約1・5か月かかった。母は要介護1になった。それでも、まだ母は、お酒の依存が断ち切れずに何度も転倒を繰り返している日々が続いていた。その後、母は、トイレに行くのも忘れてしまうため、おむつをしたり、ベットに尿がベットのスプリングダメにならないようにビニールが張ってあるシートをして寝ていた。よく私は子供のころお寝尿をしていた私は、人間は年と共に子供のようになって行くようになるのを父の介護の時に痛感していた。まるで、父の介護間の時間が回帰して行くようでまたトラウマのような動機にを感じる事があり、自分にもメリッサのオイルの含有されたオイルを飲用しながら平精神保った。自分の心に今自分が、倒れたり鬱になってしまっては、母も自分の幸せが消滅してしまうと言い聞かせながら、自分にもアロマセラピーを行いながら母の介護に対応して行った。

 その後私は、ハワイでジョンとカリーナと自分の幸せな人生を過ごす事が出来たのも、私の心身の健康があったからだった。人間は、自分が幸せになるのは、自己の健康が基礎であることを忘れがちでついつい日々の生活に追われて生活している間に気が付くと多くの薬に頼り健康を害して行くのである。

 

 今年、3月12日母は、とうとう左腕の複雑骨折で入院した。毎日必ず誰かが母の家に入り確認するスケジュールをケアーマネージャーの方と作成していたおかげで、母はデイケアーのお迎えの人に朝9時に玄関先で転倒していた所を発見されて九死に一生を2度得たのであった。もともと骨が丈夫で今まで骨を折っていないのが不思議なほど転倒し続けていた母も今回は、骨折しリハビリも兼ねて術後施設に入院した。約2か月間期間母の体内からアルコールが抜けて、なんと5月に退院してもいつもよりも半分にアルコールの量が減り、ヘルパーさんとシルバーサービスの方々の協力でアルコールは購入しないという徹底した管理と母の決断力回復の末、9月にはノンアルコールのビールで気持ちが収まるようにまでなり、アルコールが抜けると同時に定期的なアロマセラピートリートメントそれも、お風呂上りにデイケアーで背骨に沿ってブレンドオイルを使用してもらったり、私が母を訪れている間内服オイルを飲用、ヘッドマッサージなどを中心に毎日のケアーをして、ゆっくりではあるが、記憶力が回復してきた。それは、6歳児から小学生6年生ほどの知能能力の回復で怒りっぽかった認知症の症状も収まり、思慮深くなってきた。デイサービスで教えてくれる絵画教室(ザクロの絵母75歳の水彩画)の楽しみが増えたり、右と左の稼働能力を確認したところ右足首や足先が動かしにくいことを確認したので右足先足首を中心にマッサージストレッチをした後、歩く速さも早まり、かつ距離感覚も回復してきたのだ。脳細胞が一度破壊されても、規則正しい生活とアロマセラピー経口経皮投与で改善する素晴らしい症例が、私の母である。実際には、やはり家族の支えが一番の薬なのかもしれないが、諦めずに根気強くお薬に頼らずに生きて行くのが人間の自然治癒力を高めて行き人それぞれのできる範囲での幸せな人生の生き方なのであると母を見ながら痛感します。父の時のように手遅れにならず、早めの手当てができて本当によかったという思いで一杯だった。今年、母76歳元気に回復の兆しを著しく見出したのだ。父は、気が付いた時には手遅れで、介護の界もなく残念ながら76歳で亡くなってしまいました。でも母は76歳からまだまだ元気に独立して今一人暮らしをすると自分の未来に希望をもち、来年は私と一緒にハワイに行くのを楽しみにして今年の年越しをして行く母の背中を見ながら、私は、今小さな親子の愛の幸せを感じている。

 

【背骨を中心に行うマッサージオイル】60ml

キャリアオイル:ボラージ10mlセントジョーンズワート10mlヘーズルナッツ33ml

ブラックスプルース 1.25ml

ローズマリーシネオール0.8ml

セージラバンドュフォリア0.7ml

フラゴニア0.5ml

クンジアアンビグア1ml

ユーカリグロブス0.25ml

ベルガモット1.25ml

フランキンセンス0.8ml

ベチバ0.45ml

【使用方法】背骨にそって首から腰に向かって1−2mlを刷り込んで優しくマッサージする。手や足にやさしく塗布してマッサージしながらストレッチする。

 

【ヘッドマッサージ用オイル】10mlホホバオイル

ローズマリーバーべノン 9滴

ペパーミン4滴

セージファバンドュフォリア6滴

ケジャップ8滴

ベルガモット11滴

フランキンセンス6滴

 

【不安などトラウマから解消される経口投与ブレンド1m】

メリッサオフィシャナリス 3滴

ベルガモット4

フラゴニア4

クンジア2

ローマンカモマイル1

ネロり3

キャリアオイル:ブラッククミン

 

*全てのブレンドは、パーソナルブレンド(個人用にブレンドされたブレンド)ここにブレンドの滴数などは変わりますのでご参考にされてください。ご希望の方は、コンサルティング後パーソナルブレンドの作成のご予約を受け付けております。

 

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info@argutha.com

携帯090−6526−6334

 

 

 

 

 

 

  

 

 

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