認知症の家族ができる日常のアロマセラピー

  • 2015.09.19 Saturday
  • 03:37
9月17日 金曜日 晴れ気温28度




今年のハワイは、世界的な異常気象から暑さがまるで日本やNYの暑さの様に蒸し暑い日が続いた。トレードウィンドもなく毎日湿度が70%異常で日中35度異常の日が続いた。そんあ気候の9月にハワイに戻り、1週間が過ぎる頃やっと過ごしやすいトリードウィンドの心地よい風が感じる日を迎えた。
 朝ラニカイビーチへ水着を着て、ショートパンツとTシャツ麦藁帽子で散歩をする。
素足で真っ白い砂の波うち極を歩くと海の水が心地よく脚にあたり生きている喜びをかんじ、真っ青な海と空と波打ち際の波の白い砂そして雲の白さのコントラストを楽しみながら朝の散歩を満喫した。そして水着になり海の水に体をゆだねると気持ちよき海の水が皮膚の上を行ったり来たりしながら次第に全ての皮膚が海の水の中に入る。自然の水がこんなにも気持ちよく感じる海の水に感謝した。そして体を浮かしながらりらっkスして真っ青な空をサングラスのグラスを通じて見ながら、日本での母の事をふと思う自分がいた。

 母が2年前に何時ものように1人お酒を飲みすぎた日、転びそして頭を強く打ち一過性虚血脳血栓から初期の認知症が発生した母の自宅での1人暮らしだった。1年半前私は、そんな母の為に毎日市のシルバーケアーのちょこっとサービスの30分間そして週3回のデイケアーサービスと要介護1の週2回の1時間ヘルパーさんをプランして毎日母の毎日の生活のリズムを作ってハワイに出発した。
 8月1か月の予定で帰国すると、猛暑の日本で母は1人大好きなお酒と一体になるようにTVの前のソファーベットで泥酔していた。家の中は、冷房が効いて、除湿器もかかっているのに窓を閉め切りにしていないと気が済まない、半分恐怖症にも近い母の部屋は、1家屋の為にカビが壁にかかりそんな事にも気が付かない母になっていた。以前はとてもきれい好きだったのに前頭葉の萎縮の為多くの判断力が鈍り、性格の悪いところが強調されてしまっていた。
 私は、1か月間少しづつ埃だらけのカーテンを新い、冷蔵庫を掃除し、カビだらけの壁を吹きなど母の健康状態が通常の生活になれるように掃除し続けた。残暑の間はなかなか掃除がはかどらずにいたが、運よく8月もお盆を過ぎるとあっという間に涼しくなり私の大掃除もはかどった。
 その間、毎日母のヘッドマッサージとカビが肺に入り慢性の空咳用の殺真菌呼吸器系オイルを肺の経絡と肺の上と背中の上部にマッサージした。
寝たきりなのと泥酔のため転んで腰が痛くなっていた母の腰には、筋肉活性用の腰痛防止オイルで嫌がる母を起こしマッサージをした。高齢になると呼吸が浅いため長い間のマッサージやうつ伏せが苦しくなるので起き上がってもらい背中や肺にオイルを塗布して優しいマッサージを10分ほどするのが丁度良いようだ。
 ヘッドマッサージは、朝タオルで顔を吹いてもらうタイミングで髪の毛をブラッシングする時に3−5分簡単にする。
食欲がなくなり、胃腸の調子が低下した母の胃腸の上に胃腸活性用のオイルを塗り、リフレクソロジーの胃腸のポイントや脚のすねの三里にオイルを塗布して三−五分マッサージする。
こんなことを10日ほど継続すると努力の甲斐もあり、母の咳がまずすぐ止まり、それに感動した母は、よりアロマセラピーに積極的に受け入れて、デイケアーでも補助なしで歩けるようになりそして、食欲もでて、一日お刺身三切れしか食べれなかったのが、ご飯を一前そしてお刺身も一人前食べれるように食欲が改善された。顔や歯も腰が良くなったのとふらつきが改善されて一人で洗面できるようになった。
 ヘッドマッサージでふらつきが改善されると、母は率先して自分で起き上がり家の中をゆっくりと歩くことができるようになり、トイレも頻繁に行けるようになった。最初は、私を呼び必ず補助を付けて起き上がらないと起きれなかったのだ。
 約六週間の間、母への簡単なアロマセラピートリートメントは、母が一人暮らしをするのに必要な体力と気力を与えた。
高齢になり生き涯が亡くなった母だったが、少しでも人間らしく人生の最期まで生きられるように自己管理をする気持ちが出てきたようだった。
 四週間後二人でトランプをして七並べをすると、トランプは得意なので母は、「私が負けるはずがない。」といってアッと今に私を任すくらい頭もさえてきたのだ。もちろん動きは、ゆっくりだったが、この気力が母らしい本来の性格がもどってきた証拠だ。
是非認知症のご家族をお持ちの方にお勧めのアロマセラピーは、自宅で生活の質を向上するのにすぐにできる方法です。薬に頼るだけではなく毎日10‐15分のケアーから始められます。一旦発生した認知症を感知することはできなくても、そして母のように香りがかげなくても皮膚を組織を通じて血中にはいり香りの化学成分がそれぞれの体内の器官に浸透していき効果を次第に出していきます。
 母の最期の人生を人間らしくするために、アロマセラピーは今後も活躍できると思います。短期的(10日間連続使用)にも長期的(毎日3−6か月以上使用)にも使用して効果を感じる日が来ます。私の様に思っている人が沢山いると思います。アロマセラピーを知らなくてもできる簡単なケアーが日々の毎日に取り入れられるので是非始めてください。家族または大切な人が苦しんでいると自分もくるしくなるので大切な人の為にすることは結果自分の人生の為でもあります。
 
それでは、ここで私が使った母のブレンドをご紹介します。
(エッセンシャルオイルは、全て純粋な植物性有機栽培の100%天然香油を使用します。)

ヘッドマッサージ用オイル12ml (原液)
ペパーミント 3ml
バジルスイート1ml
レモン 2ml
ベルガモット2ml
ローズマリー2ml
セージラバンドュフォリア1ml
(母はにおいをかげないのと血圧が高いのでこのブレンドは、血液をさらさらにする効果も期待できる。嗅いを感知できる人はペパーミントを少なめにしてベルガモットを多くするとよいです。)
使用方法: 頭のセンターラインに4−5滴刷り込んで、優しく全体をマッサージして、ブラッシングする。3−5分
1日2−3回使用しても良い。

 肺の真菌マッサージオイル 120ml
ユーカリラディアータ2ml
ローズマリーバーベノン1ml
ユーカリダイブ 3ml
ユーカリポリバクタエ1ml
ラベンサラ 4ml
フラゴニア 3ml
クンジアアンビグア6ml
キャリアオイル:ヘーズルナッツ70%バオバブオイル15%ザクロオイル10%ボラージ5%
使用方法:肺の経絡にそって3-5ml刷り込んで、肺の上と背中の上部に刷り込んで優しくマッサージする。(5−10分)
1日2−3回使用しても良い。

胃腸の活性用オイル 60ml
マジョラム 1ml
ラベンダー 2ml
hollyバジル1ml
ジンジャールート0.5ml
マンダリンレッドピール2ml
キャリアオイル:ヘーズルナッツ100%
使用方法:食前30分前に胃腸の周りに2-3mlを時計回りにマッサージする。1日3回食前にする。

腰痛用オイル(筋肉活性用マッサージオイル) 60ml
ローズマリーバーベノン2ml
タラゴン3ml
ジンジャールート1ml
ペパーミント3ml
フェンネルシード1ml
ユーカリラディアータ1ml
マンダリンレッドピール2ml
ジャーマンカモマイル0.5ml
キャリアオイル:ヘーズルナッツ70%アーニカ15%ボラージ10%カレンドュラCO2ワックス5%
使用方法:1日何回でも2-3mlを患部に優しく刷り込んでマッサージする。

LOVE&LIGHT,
MAHALO NUI

MIDORI
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