ハワイ最古の植物園アロマセラピーを学びながら フォスター植物園見学へ

  • 2015.07.12 Sunday
  • 07:38
7月11日土曜 気温28度 雨時々晴れ

クロッププラント(4−5年に1回開花する植物でアロマセラピーとは程遠い死体の香りでハエを導き繁殖していく植物です。) 実際に香りをかいでみての感想は、生臭い魚の腐った香りであり、可成り不快な香りであった。4−5年に1度だけの開花で良かったと思った。毎年この匂いの花が咲いたら大変な不快な気持ちを感じてしまうのだ。やはり自然の法則は、必要に応じて繁殖していくまたは生息していくのでは無いかと納得した。

フォスター植物園は、ホノルル中心街のチャイナタウン直ぐ近くのノースビンヤード道りあり、かつて1,853年ほど前カメハメハ大王の妃のカラマが庭をトロピカル植物をこよなく愛したドイツのフィラード医師が貸し出した。20年後トーマスフォースターが買い取り夫人マリーがその後引き継いてきた庭園をホノルルに贈呈され650エーカーほどのこじんまりした植物園である。。







 
ハワイでも歴史的背景の深い植物園である。

植物園の入り口にはかつてサンダルウッド貿易で栄えた時のお金の代わりに運んできた石があり、実際にのサンダルウッドはオアフ島では残念ながら見られなかった。正面の入り口で入園料5ドル(現地の人3ドル)を払い入園すると大きな菩提樹の大木樹齢150年余りの木が堂々と入園者達を迎えた。フォースター夫人は、仏教徒だったため、庭園には仏教に由来した木々や仏像があった。

ハートの形をした葉は菩提樹の葉
ボディヒツリーまたはボーツリーとして命名されている菩提樹は、マリー夫妻が仏教徒であった為大切にこの植物園で栽培されている。幹は樹齢150年に相当する大木で5人の人が手をのばしてやっと届くほどの大木だ。ボディヒツリーは、お釈迦様がこの木の元でメディテーションをして悟りを開いた木として知られていて、その葉がハートの形をしている為アナハタチャクラ(第4のチャクラハートのチャクラ)のバランスをとる木として言われている。アロマセラピーでは、リンデンブロッサムのアブソリュートとして知られている。菩提樹の花から抽出されたこのオイルの香りは、ローズやジャスミン、ネロリとも異なりフローラルの中でも落ち着いたフローラルな香りで濃厚な蜂蜜の様に甘いアロマは、母なる大地の温かさの様にこの香りに包まれると心が温まる香りで優しさと平和なのどかな気持ちそして中性的な香りでもある。私が一番記憶に残っているリンデンの香りは、2,004年の夏にベルリンの友人を訪れた時に町中がリンデンの花が咲き乱れそれはまるで日本の桜の様にアイボリーの小さな花が満開にさき公園という公園にはリンデン(Tilia vulgaris)の香りで満たされていた。ナチスドイツが第2次世界大戦の負けて終戦悲しい空気が満ちていたベルリンの人々をこの花の香りが癒していたのだろうと思い、私は、その夏リンデンの香りに包まれて心が柔らかくなっていくのを感じながらひと夏をベルリンで過ごした。
 ハワイでは、菩提樹の香りよりトューベローズやプルメリアのより官能的なトロピカルな香りがハワイの海風トレードウィンドと共に私達の心を癒してくれる。より創造性を高める第2のチャクラネーブルチャクラ(マニュプラチャクラ)に働きかける香りで人間関係が円滑になり皆が仲良く思いやりの気持ちで平和に暮らしている。現にハワイの人々は横と縦の繋がりがとても深く、ジョンの家族もいつも中よく連絡しあって生活している。
 人間の繋がりを大切にする生き方は、本来日本人の生き方にもあっている。150年ほど前に移民として日本人が住み着いたのも深く理解できる土地柄である。現に200年ほど前のポルトガル人の移民やアメリカ人よりもハワイには、パールハーバーの襲撃があった第二次世界大戦以降一番日本人の移民が多く移住しているアメリカでも唯一アジア人が45%を占めている州である。

 2日前にジョンのお母様からのプレゼントのトューベローズが開花して毎日家に居る時は2−3回香りを楽しんでいる。ハワイ語では、PAIKAI そしてラテン語では、PAlianthes tuberosaハワイの結婚式のレイには欠かせない花であり、この可憐な白い花からは想像もつかないほど豪華でそして美しいブーケをかもち出す香りである。一年草であるが、ハワイでは一年を通じて二十四−二十七度のため多年草で栽培されている。ジャスミン同様夜に香りが強く、やはりハネムーンなどには欠かせない香りである。インドや中国そしてメキシコでは、夜の花という名前が現地語で命名されている。
アロマセラピーでは、アブソリュートとして百年以上前からローズやジャスミン同様に希少価値として使用されてきて、女性の天然香水には欠かせない香りでもある。私も、ハート オブ レイの香りに使用して、ジョンのお姉さんにサンフランシスコに滞在した時のお礼にプレゼントして喜んでもらったり、ハワイでのトリートメントでヘッドマッサージに使用して心から美しく感謝した気持ちにになる香りとしてハワイでは大切な香りである。日本でこの香りを聴くとどんな気持ちになるか八月帰国した時に使用するのも楽しみでもある。
効能は:媚薬、官能性を促進、エンドルフィン促進で鎮痛効果、高揚、殺菌作用、ストレス解消、短気な気持ちを解消

フォースター夫人のコレクションは、エキゾチックなトロピカル植物であり、豪華でエキゾチックな欄の花以外にハイブリッドされていない欄の花の源である欄の生息も見ることができる。欄は、寄生植物で他の植物に寄生して生息するので、木の枝などに木でしばりつけて霧吹きなどで水を毎日吹きかけると一年を通じて花をつける。寄生するのは、自然の摂理にかなっているのか、可憐に咲く天然欄と人工的に交配されてエキゾチックな欄双方に美しさを感じます。
 右が天然の欄の花天然の欄がキャンドルツリーに寄生している写真。
キャンドルナッツツリー(Aleurites moluccana)はハワイでは、ククイナッツとして知られている。ククイナッツは、レモンイエローの長い実であり、白い花が開花した後に実を一年を通じて実らせる。ククイナッツオイルは、アロマセラピー使用のキャリアオイルの中ではオイリーな方で、キャンドルオイルとしてハワイでは使用されていた。またはナッツを磨いて首飾りとしても使用されている。髪の毛や爪などの艶をだしたりするのに適していて、肌に使用すると固い脂肪分は肌には浸透しにくくぬるぬる感が長時間かんじる。日本でいう椿油の感触ににている。見た目も椿の実とククイナッツは似ている。
 植物油の使用の仕方を把握する事で、アロマセラピーの効果を絶大にする事ができる。ある日本の有名サロンを訪れた時日本産のアロマセラピーをするというのが売りで、椿油でマッサージをされて全身がぬるぬるしたままエッセンシャルオイルも浸透せずプラスマッサージ中にエッセンシャルオイルは1%の気尺度だったのにもかかわらずかゆみを感じてしまい、マッサージが終わってから直ぐにシャワーを浴びなくてはならず、アロマセラピーの効果は無残にもシャワーの水の中に流れて行ってしまう結果になってしまった事を思い出した。ククイナッツも同じようにマッサージには不適切で、サンスクリーンなどカバーするのに適している。ビタミンA/C/Eを含有しているので栄養分が豊富である。特にきめの細かい日本人の肌には、浸透率が悪いので、やはり爪や髪の毛または、日焼けに使用するのが一番である。

キャノンボールツリー( Couroupita guianensis) 南アフリカ原産国の木て花と実が木の幹に沿って蔓状になる不思議な木。花の香り甘いフルティーな香りがする。実の中のジュースの古ティーな香りのほうが強く、この香りで鳥や豚などをひきつける。

 

 アラビアンカコーヒーの実(Coffea arabiaca) 北アフリカ原産国九世紀にコーヒーが飲み物として発見された。1813年にハワイに持ち込まれて栽培され、ハワイアンコーヒーとして今では有名である。方向性の高い白い花は、実をつけ実の中には二粒のコーヒー豆がなっている。
  コーヒーの香りは、475以上の香りの化学成分から構成されていて、脳の満腹中枢神経叢へ伝達していく。食後にこの香り豊かなコヒーの香りをかぐと満足感を引き出す。カフェイン以外にもアロマの効果が高い。香りを楽しむ為にもローストはマイルドな方がアロマを楽しめるので是非皆さん、マイルドローストを楽しんでみてください。










左の枝に小さなカカオの実がなっています。これが手のひら大に成長していきます。

 チョコレートツリー (Teobroma cacao ) ハワイで二十世紀にはいりカカオが栽培されている。残念ながらチョコレートに加工する過程がハワイでは行われてない為、ハワイ産のチョコレートはかなり効果のものになっている。実際にカカオのエッセンシャルオイルは、存在しその香りは実際のチョコレートを食べているようにエッセンシャルオイルをチョコレートでは無いキャロブなどに入れるとチョコレートと同じ味になる。甘い物が好きな人のダイエットには欠かせないまたは、チョコレートのアロマの効能は、ストレス解消、心配性解消、創造性を高める、官能性を高める。
 
バオバブ(Adansonia digitata)の木は、南アフリカが原産国で、葉は薬草そして蝙蝠が花のネクターを好み、バブーンが実を食し、麒麟が柔らかい葉を食し、象が柔らかい樹皮を食す。人間にとっては、樹皮繊維は建物の屋根や壁や床に使用され、実はリフレッシュな箟のもの種はスキンケアーオイル、葉は薬草として使用され、ジャングルでの狩の時に木の穴の中で休んだりする事ができる。生物が生きる為に多くを提供し続けている植物です。
 近年このバオバブの実のオイルがアルゴンオイルと同様にスキンケアーにとても効果があると注目を浴びています。バオバブの木の寿命は千年とも言われるくらいその免疫力と生命活動は素晴らしい力があります。

  バオバブオイルは、リノール酸が40%・ビタミンA E Fが含有されている。保存期間も二年間と酸化しにくいオイルでかつ皮膚への浸透率も良い。効能は、傷跡形成・日焼けによるダメージ肌、しわ防止、妊娠線防止、肌の抗酸化作用、アトピー性湿疹防止など幅広い効能を持つ。アーグッタで新たなアロンセラピーキャリアオイルとしてご提供していきます。価格は、120mlで4320円(会員価格)です。ホホバ同様ゴールデンカラーでナッツの香りがするのでヘーズルナッツオイルに混合して使用したりすることをお勧めします。



皆さん是非ハワイへ遊びに来た時にご連絡ください。ワイキキからフォスター植物園はすぐなのでお迎えに行きマッサージコースやアロマセラピーセミナーを受講してみませんか?ご予約のご連絡お待ちしております。

八月一か月日本に帰国しますので、セミナートリートメントご希望の方はメールinfo@argutha.com
にてご連絡ください。皆さんにお会いするのを楽しみにしております。

Mahalo Nui
LOVE&LIGHT,
MIDORI



















 

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