ハワイアンサンダルウッドの復活

  • 2015.03.24 Tuesday
  • 04:44
2月21日土曜日 霧雨ときどき曇り気温22度 ワイメア ビックアイランド
サンダルウッドの年輪

200年前に盛んに栽培と生産されていた、カメハメハ大王の時代ハワイアンサンダルウッドに一度この目で見て触って実際のエネルギーを感じ取ってみたいという私の願いがかなった日が今日2015年2月21日だった。実際、インドのマイソールにヨガの修行に9年前に行った時にも生きているサンダルウッドの木をこの目で見てエネルギーを確かめたいと言う願いは、叶わずシバ神と大蛇の像を購入して私は終わってしまった。インドでは、サンダルウッドは伐採が激しくされてしまい生存の危機にある品種な為国が全てを管理して栽培されている。栽培場所に一般の人が入ることはできず、残念な事にその像のサンダルウッドの芳香な香りは既に飛んで消え去っていた。ハワイには、サンダルウッド全1000種類の中の7種のサンダルウッドがかつて多くの山々に生存していた。その中でも、5種類のサンダルウッドが主流であり、それらは、Santalum paniculatum/Hulumao(korhsella spp)/Kaua'oa( Cuscuta sandwishiana)/Kaua'oa pehu( Cessytha filiformis) であった。その中でもインド産のwhite sandalwoodと並ぶほどの深くて甘い木の香りは、Santalum paniculatum の種類である。1970年にカメハメハ大王がその貴重な香木の輸出をボストンの商人と始めその輸出先は、主に中国と日本であったが、その利益は25%余りであり不当なビジネスであったにもかかわらず、1840年には輸出過剰でサンダルウッドは絶滅の道をインド同様たどってしまったのである。
 サンダルウッドは、ハワイでも伝統的にその深い香りに誘われて薬や木工細工として活用されて来た。ハワイ語でLLIAHI(リリアヒ=香木)と呼ばれて、かつてはウクレレの本体の素材に使われたり、葉を粉にして戦時手ココナッツオイルに混合し性病防止にして薬として使用されたり、シャンプーに混ぜてふけや蚤防止に使用されたり、香り高い花はレイ(生花の首飾り)に使用されていた。アジアでもサンダルウッドは、古来からお線香の素材や日本では扇子つくりに使用されてその香りは珍重されていた。実際にサンダルウッドは夏の暑い時にこの香りをかぐだけで血圧を下げて心を落ち着かせる効果があり、古来の人がこのサンダルウッドの扇子で暑い夏仰ぎながらサンダルウッド香りで自然と涼を心身両方に感じる相乗効果で暑さをしのぐ為の素晴らしいエコロジカルで健康的な知恵出会った。
 現代では、スイッチ一つでエアコンで涼しくなれる時代になり、エアコン病で夏でも冷えすぎてしまい健康を害するより、よっぽど健康的である。これからの人間かいかに自然と共存して健康的に生きられるかが大切な生き方の知恵の鍵になるであろう。その為には、賢く自然を守りそして自然を活用して生きていかなくてはならないのである。
 人間は自然界の中でより知恵深く社会性を守る動物世界の革命の頂点に存在している責任を果たすためにもこの自然を守らなくてはならないそれは、私達の健康で幸せな生活を守りる事に近づくのである。その為の生き方の一つとして、自然の産物を大切に活用して生きる。需要と供給の基礎的思考である。これを忘れてしまうと、人間は不健康て不幸な道を歩む事になるのである。
 絶滅の危機にある美しく香り高きサンダルウッドを現代のハワイに再び再生させる活動をしている人がいる。皮肉な事にその活動をしているのは、カメハメハ大王と不当な取引をしていた白人である。これは、仏教的に考えても何か因果関係を比喩している事を否定できないのではないか。しかしながら彼の活動に感謝する。
 サンダルウッドは、亜熱帯地方の高原に生息し、湿った暖かい気候を好み、サンダルウッド自身では栄養を地中から休止難い為にほかの植物に寄生して生存する欄の花の様に生育して行く。苗木の時は、ミントやハーブと共存し、その後2−3年後ハイビスカスなどの雑木林系の植物と共存し5年以上すると強い木に成長する。この事を考えても山と海に恵まれた亜熱帯地方のハワイの大自然はサンダルウッドの栽培に最適である。
 私がハワイに来て、初めてビックアイランドを訪れ。レスターのお見舞い旅行だが、できれば兼ねてからの夢である実在するサンダルウッドにこの目で手で触れてみたいという好奇心が高まった。日系三世のレスターにハワイアンサンダルウッドの話を聞いてみると、棚からサンダルウッドのツボを取り出し友人が栽培してツボを作ってプレゼントしてくれたんだ。その手の平サイズのツボの蓋を開けて香りを鼻を入れて聴くとサンダルウッドの深くて甘い木の香りがしっかりと楽しめた。それはまるで香道のお香を楽しむように永遠の香りの深さを楽しめた。レスターは、その後、サンダルウッドのせい息している場所は、ただ標高がワイメアより高い山深い処だから見つけにくいし行きにくい事を教えてくれた。それにこの霧雨だとその地はぬかるんで車も入れないとの事、私は、半分あきらめて話をきいていると、ジョンが私がハワイアンサンダルウッドオイルを既に買い求めている事を知っていたので電話してみれば?見学できるかもと提案してくれた、せっかくの旅行を私に楽しんで欲しいという優しさからの気づかいに私は、うれしく思いながら電話をすると、日曜日でお休みだがコナの町でフェスティバルをしている場所で苗木を展示販売していると話してくれた。

 カリーナに一緒に来る?と聞くと家で映画をTVの大画面でレスターと一緒に楽しみたいというので、ジョンと私はレスターの白いトラックを借りてワイメアのレスターの家を出た。霧雨は、ワイメアの町を深く包み込んで小さな丘がいくつも並び馬や牛羊が放牧されているそこは、まるでカナダの高原を思い出させる。と思いながら車の窓の外を眺めていると、ジョンが、彼のスイスの友人がワイメアを訪れた時に自分の故郷を思い出させるくらい似ていると言ったそうだ。常夏ハワイのワイメアはハワイのスイスでありカナダの高原の様だった。そんなワイメアの町も30分もすると標高が海抜にちかづき太陽の日差しがでてきて空気も湿度をまして暖かくなってきた。コナの町は海辺の町でカメハメハ大王が最期を過ごしたハワイの歴史的にも由来の深い街であり、私の祖母の生まれ故郷でもある。私には15年ぶりのコナであった。ワイメアの高原から美しい海岸線をドライブし雨の多いい為湧き水の様に滝が岩肌から流れ出している美し景色を楽しみながら、深いトロピカルの深緑とトロピカルフラワーの情熱的なオレンジの花がところどころあでやかに咲き乱れているカーブの多いい海岸線のドライブを車のCMのように楽しみながら、町の入り口に鉄橋がありそこを抜けるとコナの町に入った。入り口は大きな開けた公園を抜けると、開けた湾に公園が再び見えて、その公園にそって木造のお土産屋さんとアートギャラリーが立ち並ぶかわいい街並みが広がった。お昼を過ぎた頃に私たちは、コナの町について小腹がすいてきたので、車をファーマーズマーケットの近くに止めてファーマーズマーケットにつくと私は、パイナップルとマンゴのサラダを買い、ジョンはオーガニックソイビーンズのスナックとコナコーヒーのラテを買った。瑞々しいマンゴのサラダを口ほおばっていると突然大粒の雨粒が空から降ってきたと思ったらいきなりシャワーの様に土砂降りになり私達は中お土産屋さんの立ち並ぶ道を抜けて車に急いで逃げ込んだ。車の中でびしょびしょに濡れた服をタオルで吹いているとまた雨はあっという間に弱まり太陽が少し出てきた。外を見ると湾の向こうに七色の虹がスーと美しく見えて来た。全てが美しいハワイの町は人間が幸せを感じられる楽園である。私達は、フェイスティバルのやっている公園に車を走らせ車を止めるて、フェイスティバルに向かって歩いていくとハワイアンミュージックのライブが聞こえてきた。海沿いの公園に突き出た小さな島に橋がかかり其処に白いテントかいくつも立っていて、ハワイアンクラフトやフードが立ち並んでいた。

その中に苗木を並べているテントを私はいち早く見つけてジョンの手を取り歩いて行くとサンダルウッドのサインと苗木が沢山テーブルの上に並んでいた。グレーのサファリハットをかぶったアロハシャツを来た白髪と白いひげのリックが快くサンダルウッドの説明をしてくれた。彼曰く、オメガ3が豊富なサンダルウッドの実を商品化していきたいそうだ。試食してみたところ、ココナッツの様にクリーミーで松の実の様に香ばしかった。形はジュニパーベリーの様に黒い硬い実の皮をむくと白いナッツが出てくる。私は、苗木のにおいを嗅ぐとまた2−3か月の小さな苗木は匂いはしないとの事、やはり4−5年たたないと深いサンダルウッドの香りは出てこないそうだ。其処で私達はサンダルウッドの苗木を育てる事にした。木工細工の好きなジョンは4−5年後の楽しみに心をどらせて私は夢に見た本物のサンダルウッドの深く甘くそして優しいエネルギーを育てる楽しみを手に握り感激してハワイの大地に感謝してリックに声援と感謝の気持ちを伝えてテントを離れた。ジョンと私は、肩を組みながらサンダルウッドの苗木を両手に抱えて本物のサンダルウッドに出会えたばかりでなく2人で育てる楽しみを手の中に感じて幸せと満足感に満たされた気持ち一杯にしてコナの町を離れてレスターの家に帰った。次回ビックアイランドにレスターのお見舞いに来るときには、ジョンが蒸留会社に連絡してからくると良いね!と提案してくれた。
サンダルウッドのサンクチュアリーにハワイが成る日を願い私は、ビックアイランドへの期待に胸を弾ませてその日はサンダルウッドの香りと共に深い眠りについた。

サンスクリーンボディーオイル
lホホバオイル 30ml
ビタミンE 5ml
マカデミアナッツオイル25ml
キャロットホホバ2ml
サンダルウッド 12滴
ラベンダーハイカルティベイト 30滴
ニアウリ 25滴
エレミCO2 10滴
フラゴニア 8滴

使用方法:外出前に1-2mlを全身に使用、海でも使用できます。海から上がったら直ぐに全身につけてください。ハワイでは私は常にこのオイルでサンスクリーンして特にシミにはなってないのでUV30と同じくらいの効果があり皮膚の調子も整えて一石二鳥の効果を期待できます。



 
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